ジャスティン・ビーバーって知ってる?と聞いて知らない人は少ないのではないのでしょうか?
印象的なデビューから光の速さの如く瞬く星になったため、類を見ないほど目まぐるしく彼を取り巻く環境は変わりました。
ジャスティン・ビーバーはカナダ生まれの少年でしたが、デビュー後はあっという間もなく全米のアイドルに。
さらには、感受性が豊かな内にトップクリエイター達と交わることで、アイドルからトプアーティストへ変貌を遂げます。
国内外で人気があり、どこに行っても自分を知らない人がいないなんて想像ができないですが、どれほど大変なのでしょうか、、。
先日、インスタグラムのリールに流れてきましたが、彼の家の前に帰りを待つファンたちが。
そんな彼女たちに、彼が言った言葉は
”ここは僕の心が休まる場所だから家の前には集まらないでほしい。そっとしておいてほしい(意訳)”。
落ち着いたトーンで少ししんどそうな様子が見て取れました。
日本でもお騒がせな少年のイメージがあるように、ゴシップの人気者。
とはいえ、人気は衰えず、彼は段々と心身共に疲弊し
自由の国アメリカでアルコールを含む様々なドラッグの経験や人との関わり合いを続ける内に20代にして精神疾患を抱えてしまいました。
そして、自らアルコール依存とドラッグ依存からの脱却へと向かいます。
その間、CBDアイテムなどを使用しながら取り組んできたようです。
そして今回まさかの!
アメリカでも特に厳しさを増している、危険ドラッグをされるCannabisをメイン商品にする企業と、Cannabisのプロジェクトを発表したのです。
彼だから感じること、できること。
色々な想いがありながらきぎゅ押したのではないかと思います。
彼のように多忙で、心の休憩も難しい方にはCannabisはいい相方になるかもしっれませんね。
今後、彼とCannabisの動きにも注目して行けたらいいなと思います★